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      <title>ごみ四方山話</title>
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      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2011</copyright>
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            <item>
         <title>江戸リサイクルのはなし②～ゆかたのリサイクル</title>
         <description><![CDATA[<p>
&nbsp;
</p>
<p>
機械も電気もない時代に、最もリサイクル技術が発展した時代―江戸。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
&nbsp;今回は「ゆかた」についてのリサイクルを紹介します。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
&nbsp;今ではお祭りの日によく見ることのできる浴衣。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
高いモノになると１着数万円するモノがあるとか&hellip; いわば一種の「おしゃれ」となっています。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
一方、江戸時代では浴衣はおしゃれでもなんでもなく、普段着よりも多く着られていました。
</p>
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&nbsp;
</p>
<p>
現代では浴衣は浴衣そのものを買いますが、江戸時代ではその生地を買いました。
</p>
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&nbsp;
</p>
<p>
一番多い生地は木綿。これを一般的に家ではにょうぼうが縫い繕います。
</p>
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&nbsp;
</p>
<p>
風呂に上がッた後夕涼みに浴衣一丁でちょいと横町へ&hellip;なんて粋な生活をしていたようです。
</p>
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&nbsp;
</p>
<p>
&nbsp;さて、奥さんが仕立てた浴衣はその後、浴衣は兄弟や親子でどんどん着古されます。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
その後ところどころすりきれ、浴衣の体をなさなくなったら今度は寝間着にリサイクルされます。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
着古した浴衣というのは、生地が柔らかくなっているので寝間着としては最適となります。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
さて、その後寝間着としても着古されたモノは今度は赤ちゃんのオムツとしてリサイクルされます。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
現代では紙おむつが多く、１回使用するとすぐゴミ箱へ&hellip;というのが一般的ですが、
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&nbsp;
</p>
<p>
江戸時代は洗っては使い、洗っては使い、何度も何度も使用されました。
</p>
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&nbsp;
</p>
<p>
そして、とうとうオムツとしても使用できなくなり、ぼろぼろの布となった元浴衣。
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<p>
&nbsp;
</p>
<p>
ついに捨てられるのか、と思いきや、まだまだ江戸時代の人達は有効利用します。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
何に使うかというと、今度は雑巾にするのです。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
木綿製の雑巾は水をよく吸うので、雑巾としては最適となります。&nbsp;
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
しかし、雑巾としても使用できなくなり、ついに布の原型も保てなくなった元浴衣。
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<p>
&nbsp;
</p>
<p>
これの一生は最後に風呂釜の燃料として使用され、その長い役目を終えます。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
材質が木綿なので燃やしても有害物質も出ることなく、最後は二酸化炭素と水になるのです。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
たった１枚の浴衣から寝間着&rArr;オムツ&rArr;雑巾&rArr;燃料と合計５回も有効利用されるのです。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
現代も機械によるリサイクル技術は進んでいますが、&nbsp;機械がなくてもこれだけ有効利用は
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
できるんですねぇ！
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
「モノを大事にする」とはこういうことなのかと、改めて考えさせられますね！
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
それではまた次回！！
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
]]></description>
         <link>http://www.north-go.com/blog/2011/04/post_16.html</link>
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         <pubDate>Sat, 02 Apr 2011 09:18:59 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「江戸リサイクル」のはなし①～灰</title>
         <description><![CDATA[<p>
近年ますます広がっていくリサイクル活動。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
みなさんも、日々努力されていることだろうと思います。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
工業形態のほとんどが手工業から機械工業に移り変わって早1世紀。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
少ない手間で多くの物を生み出すことのできる様になった現代社会は
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
その分、「大量の廃棄物」という代償を求めてきました。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
資源に限りがあることに気付いた私たち現代人は、ただ物を捨てるのではなく、
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
「再利用＝リサイクル」という方法を考え、実行するようになりました。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
一見、これは新しいことの様に思えますが、実は現代社会よりも400年前の江戸時代の方が
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
かなり進んだリサイクル社会だったのです。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
その驚くべき江戸のリサイクル技術をこれから随時紹介していこうと思います。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
<strong><span style="font-size: 120%">江戸のリサイクル①：「灰のリサイクル」</span></strong>
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
<span style="font-size: 90%">大きな化学工場も焼却炉もなかった江戸時代。</span>
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
<span style="font-size: 90%">人々は飯炊きから風呂まで日々の生活の中で多くの火を使いました。</span>
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
<span style="font-size: 90%">燃料となったものはもっぱら植物性の「燃えるもの」。</span>
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
<span style="font-size: 90%">その燃料を使って物を燃やすと当然ながら灰が生まれます。</span>
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
<span style="font-size: 90%">江戸時代はその灰をとても重宝し、有効に利用していました。</span>
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
<span style="font-size: 90%">ここで大事なことはその燃料が「植物性」であるということ。</span>
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
<span style="font-size: 90%">江戸時代の灰は俗に「木灰」と言われるもので、主成分は炭酸カリウムでした。</span>
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
<span style="font-size: 90%">これは大根などの根菜栽培に必要な「カリ肥料」として有効利用されました。</span>
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
<span style="font-size: 90%">また、日本の土は酸性である火山性の土がほとんどでしたので（＝酸性だと作物が育ちにくい）</span>
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
<span style="font-size: 90%">アルカリ性である炭酸カリウムは、酸性土を中和する中和剤としても有効利用されました。</span>
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
<span style="font-size: 90%">他にも酒造業の種麹をつくる際に使用されたり（アルカリ性になるとカビが繁殖しなくなる）、</span>
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
<span style="font-size: 90%">発酵がうまくいかない場合に酸味を取るために中和剤として使用されたり、</span>
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
<span style="font-size: 90%">木灰自身に含まれる炭素をにおい消しとして利用されることもありました。</span>
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
<span style="font-size: 90%">さらに、木灰を水に溶いた上澄み液＝灰汁は和紙の製造に使用されたり、</span>
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
<span style="font-size: 90%">繊維業で繊維を分離しやすくする為に使用されたり、</span>
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
<span style="font-size: 90%">洗い物の洗剤として使用されたり、キリがないほど有効利用されていました。</span>
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
<span style="font-size: 90%">現代ではさまざまな合成物質の混じった物を燃料としているため、</span>
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
<span style="font-size: 90%">工場等から排出される灰はダイオキシン分析や重金属分析をはじめ、</span>
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
<span style="font-size: 90%">有害性の有無が確認されない限り路盤材等への灰のリサイクルは</span><span style="font-size: 90%">出来ない様になっています。</span>
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
<span style="font-size: 90%">「日々の生活の中で使用する物は、できうる限り有効利用する」</span>
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
<span style="font-size: 90%">物が大量に捨てられている現代社会において、</span>
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
<span style="font-size: 90%">質素な生活の中にとても進んだリサイクル生活を構築していた江戸時代の姿は、</span>
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
<span style="font-size: 90%">何かをとても考えさせてくれますね！</span>
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
]]></description>
         <link>http://www.north-go.com/blog/2011/01/post_15.html</link>
         <guid>http://www.north-go.com/blog/2011/01/post_15.html</guid>
        
        
         <pubDate>Fri, 21 Jan 2011 16:01:17 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「ゴミの定義」のはなし</title>
         <description><![CDATA[<p>
&nbsp;
</p>
<p>
古代から現代まで人が生活している上で、常に身近にあるゴミ。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
現在日本人で「ゴミ」という言葉を聞いたことがない人はほとんどいないでしょう。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
しかしながら、何をもって「ゴミ」というのかご存じでしょうか？？
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
国語辞書「大辞林」によると&ldquo;ゴミ&rdquo;とは
</p>
<p>
１．物のくず、不要になったもの、役に立たないものの総称
</p>
<p>
２．水底にたまった泥、泥状のもの
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
とあります。ちょっと曖昧ですね。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
と、いうのも現在の発展したごみ処理技術ではゴミを原料とした製品がたくさん出ている為、
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
&ldquo;役にたたないもの&rdquo;とは言い切れないからです。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
それでは現在では何をもって&ldquo;ゴミ&rdquo;というのか？今回はそのお話です。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
まず、いきなりですが解答から言ってしまいます。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
現代における&ldquo;ゴミ&rdquo;とは、
</p>
<p>
「&ldquo;意思をもって&rdquo;排出されたもの、排出する必要があると判断されたもの、
</p>
<p>
(有効）分離できるものがそのまま放置されているもの」を指します。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
&hellip;いきなりそんなこと言われても意味がわからないですよね（笑）。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
それではちょっと&ldquo;不要なもの、汚いとされているもの&rdquo;をいくつか例に出してみましょう。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
①汗、垢
</p>
<p>
&rArr;これは意思をもって排出されるものではないので、ゴミではありません。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
②&nbsp;ふん尿
</p>
<p>
&rArr;家庭内にある限りはゴミとなります。しかし、昔は農地で肥料として有効利用されていたので
</p>
<p>
収集後はゴミではなく、有用物になります。
</p>
<p>
下水に流した場合は、下水中では水と分離はできませんが、下水処理場で清水と分離されるため、
</p>
<p>
残留物となったものはゴミとなります。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
③金属を含んだ電子機器
</p>
<p>
&rArr;家庭内では不要となった電子機器自体はゴミです。しかし、貴金属リサイクル業者に引き取られた
</p>
<p>
場合はゴミではなくなります。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
④道端、山林に放置された紙屑、プラスチック等
</p>
<p>
&rArr;分離できると認識できる限りはゴミとなります。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
⑤枯れ枝、木くず
</p>
<p>
&rArr;不要で除去したいと社会が考える限りはゴミとなり、存在が自然に溶け込み土にかえった後は
</p>
<p>
ゴミではなくなります。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
&hellip;他にもまだまだありますがキリがなくなるのでこの辺にしておきますね（汗）
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
結局何が言いたいのかというと、昔はどうしようもなかったゴミも、現代では人の意識で
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
「ゴミをなくす」ことができる、ということです。これは一昔前まで叫ばれていた「ゴミを減らす」というのとは
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
少しニュアンスが違います。「減らす」というのは排出量を抑えるという風にも捉えられますが、
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
「なくす」というのは、ゴミだったものを資源に変えることと同義だからです。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
近年叫ばれている「ゼロ・エミッション」とは、まさに「ゴミをなくす」運動です。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
「減らす」と「なくす」&hellip;結果は同じことかもしれませんが、
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
意識の面では大きく違うということがいえるでしょう！
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
エネルギー問題が叫ばれている今、私たちももう一度資源について、
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
きちんと見直さない時期にきているのかもしれませんね！
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
]]></description>
         <link>http://www.north-go.com/blog/2011/01/3.html</link>
         <guid>http://www.north-go.com/blog/2011/01/3.html</guid>
        
        
         <pubDate>Sat, 15 Jan 2011 09:21:59 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「生活ごみ」のはなし</title>
         <description><![CDATA[<p>
今回は「生活ごみ」についての話です。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
皆さんは毎日の生活の中でどのくらいゴミを捨てているか、ご存じですか？？
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
ちなみに私はわかりません（笑）。会社の排出量であればわかるのですが&hellip;（汗）
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
&hellip;苦しい言い訳はさておき、いったい「生活ごみ」はどのくらいの量が捨てられているのか？
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
&nbsp;平成20年の記録を見てみると、日本全国の総廃棄物は約5億ｔ。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
その中で「生活ごみ」（一般廃棄物）の量は実に4811万ｔ（残りが産業廃棄物となります）。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
これを単純に国民一人あたりで計算すると、1日１０３３ｇ排出していることになります。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
つまり、私たちは1人1日１ｋｇ以上のごみを捨てていることになります！
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
案外多いですねぇ&hellip;！
</p>
<p>
&nbsp;&nbsp;
</p>
<p>
しかしながら、資源の大切さが叫ばれ始めて久しい昨今リサイクル技術も発展してきたおかげか、
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
国民1人あたりの最終処分量は1日１１９ｇとなっています。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
この数値は再生利用できなかったモノが排出量の約１/１０であったことを意味します。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
現在の処分場は一般廃棄物処理場にしろ、産業廃棄物処分場にしろ、ごみが出たからといって
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
単純に埋め立てたりはしません。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
埋立処分場はいわば大きなちりとりでゴミを寄せ集めているだけなので(勿論管理は大変です！）、
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
埋めれば埋めるほど、埋め立てられる年数が減っていきます（「埋立残余年数」といいます）。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
埋立処分はいわば究極の最終処分方法なので、各処分業者はできるだけ埋立処分場の寿命を延ばす
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
為にさまざまな処分方法を考案し、ゴミを処分しています。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
一番ポピュラーな処分方法は焼却処理ですが、これも現在では焼却に使われる熱エネルギーを使い、
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
タービンをまわし、電気をつくっています。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
一見人にとって汚いモノでしかないゴミですが、
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
現在では生活に欠かせない電気をつくる力にもなっているんですねぇ。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
他にもメタンガスを発生させて、ガスとして再利用する方法や、
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
きちんと分別したものを製品原料に戻す等 、さまざまなリサイクル技術を駆使しながら、
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
私たちの生活ごみは処分されています。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
ゴミは人間が生活する以上は絶対に出るものです。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
しかし、きちんとゴミについて理解し、分別する意識をみんなが持てば、
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
ゴミは立派な「資源」に生まれ変わります。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
キレイな生活はキレイな分別から始まると言っても過言ではないかもしれませんね！
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
]]></description>
         <link>http://www.north-go.com/blog/2010/11/post_14.html</link>
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         <pubDate>Mon, 15 Nov 2010 11:56:43 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「水」のはなし</title>
         <description><![CDATA[<p>
人間の生活にとってかけがえのない水。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
私たちの生活に欠かせない、この水ですが、地球を大きな貯水タンクと考えた場合、
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
一体どのくらい容量があるのかご存じでしょうか？？
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
&hellip;その量はなんと驚くなかれ約14億k㎥もあるそうです！
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
しかしながら、近年世間では地球温暖化と相まって「水不足」が懸念されていますね。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
&nbsp;「14億k㎥も水があるのなら心配いらないじゃん」
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
数字だけ見れば、普通その様な感想を持つと思いますが、
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
その実態は、（地球の水の）全量１４億k㎥の内、なんと９７％が海水なのです。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
残る３％が生活に使われている淡水なのですが、この淡水も約7割が極地の氷であり、
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
実際に私たちの生活で使用できる淡水は残りの3割、
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
つまり全体で考えればわずか０．８％にすぎないのです&hellip;
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
温暖化がすすみ、極地の氷が溶け始め、ますます海水が増える中、生活の為の淡水確保は、
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
これから私たち人間にとってとても重要なファクタになっていきます。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
日々の生活で流される生活排水・工業排水は当然「汚水」となる為、
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
環境保護関連各社は膜分離法や逆浸透法をはじめ、さまざまな
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
処理技術を開発・実行し、極力水をきれいに保てる様に大変な努力をしていますが、
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
水の確保・水質の安定の為には個人個人の自覚と努力が必要です。&nbsp;
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
まずは普段の生活の中で
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
「水は無限にあるわけではない」ということを自覚することからはじめてみましょう☆
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
]]></description>
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         <pubDate>Fri, 12 Nov 2010 09:58:41 +0900</pubDate>
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